不動産投資の利回りの基本と購入判断
- 購入前後で不動産の投資利回りの考えは逆になる
- 不動産の購入時に大切なのは?
購入前後で不動産の投資利回りの考えは逆になる

不動産の利回りって購入前と購入後に考え方が変わるのでたまに誤解している人がいます。
考えたことが無い人は一度考えてみてください。
不動産投資の利回りって低いほどその不動産の価格が高くなるから、売主としては利回りが低くなるように設定される。
そして買主は購入後に収益をあげるため利回りを高くしなければならないですよね。
その後売却する時は売主になるから利回りを低くして売却する。
これが不動産の一般的な投資の流れですよね。
不動産の購入時に大切なのは?
購入前って利回りが低いからその利回りを上げることができるのか?っていうのが重要だと思います。
っということは・・・
利回りの根拠になる利益は収益から費用を控除して求めるから、収益である賃料を上昇させる余裕があるのか?費用を抑えることができるのか?というのが利回りを検証するに際し重要になってきます。
そうだとすると、購入しようと思っている不動産に改善する余地はありますか?
もしも改善出来そうにない場合は購入を断念した方がいいのかもしれません。もちろん多方面から十分に検証したあとの話だとは思いますが。
そして売却時の利回りってその時々の周辺相場と比較して低めに設定しましょう。
この様に利回りは売却時は低く設定され購入後は高くしないといけないことを意識しておいた方がいいと思います。。そうするとそれを意識しない場合に比べ購入の判断がしやすくなると思います・・・。