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子どもが本を好きになる方法 を考える

どうしたら本を好きになってくれるのか?

私がよく考えるのが、子どもはどうしたら本を好きになってくれるかということ。

なぜかというと、それで論理的思考力をつけてほしいですし、好きな学校に行く学力(考える力)をつけてあげたいからです。もちろん行くか行かないかは本人が決めるという前提で・・

学歴があまり関係なくなる?

最近では将来学歴があまり関係なくなるかもしれないという話を聞いたりしますが、仮に学歴が関係なくなったとしても、子どもが学校に行くか否かの選択を出来るようにサポートしたいところです。

というのもやっぱり人っていうのは選択を出来る(自由)事が幸せであり、選択できない事が不幸だと思う(もちろん選択できない境遇に打ち勝つ力も大切です)。だから選択の自由がなくなる死刑(存在自体がなくなるが・・・)や懲役刑が重い刑とされているのではないでしょうか。

話を戻すと本を好きになるといっても、私にとってこれが非常に難しい・・・子どもが字を読むにはエネルギーを使うし、かくいう私も数年前まで本を読む習慣がなかったからです・・・

・・・まぁそういっても始まらないので、いろいろと試してみようと思います。

ただ考えるとやっぱり子ども1人で集中力を持続させる事はかなり難しい。。。

とりあえずやってみること

そうであるならば一緒に楽しむ方法も考えねば。というわけでとりあえず

①図鑑とかを一緒に見て楽しんでみる。(絵を楽しみながら記憶する)

②マンガを一緒に読んでみる。(とりあえずきっかけ作り)

③知らない言葉を見つけて一緒に国語辞典で調べてみる。(調べる癖をつける)

をやってみようと思います。

さてどうなるかな・・・・

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